HOME
What's New
アーティスト
SALSA120%
公演・イベント企画制作
CD製作
招聘業務
キューバ/海外での活動
CUBASALSA
東京サルサフェスティバル
ショップ
About UNO
Coconut's Diary

office@uno-music.com
キューバ・日本 ダンスとリズムの出会い


キューバ・日本 ダンスとリズムの出会い
~キューバ・日本外交樹立75周年記念イベント〜

キューバ文化省から任されて準備していた「キューバ・日本 ダンスとリズムの出会い」。2004年10月8日、全国から集まった一般の方々とミュージシャン総勢50名が、文化交流の旅に旅立った。
ツアーの方々はキューバの文化に触れる目的で、ダンスとパーカションのワークショップを受講したり、キューバ人ダンサーと一緒に踊ったり、また、ゆかたを着て、日本文化も紹介した。



10月8日(金) 

キューバ到着

ミュージシャン、ダンサー、一般ツアーの方々、総勢50名がカンクーン経由で無事ハバナへ同着。宿泊先のホテルナショナルにてウェルカムパーティーが行われる。

10月9日(土)

キューバ、日本合同ダンスリハーサル初日、TV主演


ツアーの方々は朝からキューバ国立民族舞踊団でのレッスンがはじまる。
午後はサバード・デ・ラ・ルンバで、ルンバを見、夜はライブハウスへ。
市川奈美率いるダンスチームはENAにて、14日に行われる公演のためのリハーサル。キューバ人と日本人のダンサーが合同でパフォーマンスをするという両国にとっても初めての試み。振付けはENAの教師のアルフレッド・イスキエル先生。3日で演目を仕上げる。
高視聴率番組「23 y M」に出演。オープニングとエンディングで市川奈美とラス・バイラリーナスがキューバで最も人気があるバンド「プピ・イ・ス・ロス・ケ・ソンソン」の演奏で踊る。彼女達のダンスのレベルの高さにスタジオ中から驚きの声があがり、その後NAMIはキューバ中で人気に。 番組の途中で、森村献、岩村健ニ郎、市川奈美、森村あずさが、5分ほど司会者からインタビューを受ける。

10月10日(日)



午前中はキューバ国立民族舞踊団でのダンスとパーカッションのレッスン。生の音楽で踊りのレッスンをするのはなんと贅沢。
午後はハバナ市内ツアー、サンテリア博物館等。夜はライブハウスへ。
一方、市川奈美チームは今日もENAにてリハーサル。

10月11日(月)  

テアトロ・アメリカでの文化交流イベント


現地主催者:キューバ国営テレビ、テアトロ・アメリカ
会場:テアトロ・アメリカ/ハバナ市
出演者:テアトロ・アメリカ所属ダンサー/市川奈美ダンスチーム/森村献&Esstrellas Del Japon
参加者:日本人50名キューバ人50名
午前中のキューバ国立民族舞踊団でのレッスンを終えテアトロアメリカへ。
このイベントはキューバ国営ラジオ・テレビ協会音楽番組制作局長のビクトル・トーレス氏の協力により実現した。参加者はテアトロ・アメリカ所属ダンサー達と、日本人ツアーの方々。テアトロ・アメリカ所属ダンサーが私達にキューバン・ダンスを披露。そして日本側は市川奈美ダンスチームのダンス、そして日本の民謡「炭坑節」のレクチャーをした。

10月12日(月)  


バラデロ市 ホテル・アレーナ公演


現地主催者:ホテル・アレーナ
会場:ホテル・アレーナ野外ステージバラデロ市
出演者:森村献 & Estrellas Del Japon ホテル・アレーナ専属バンド/  ダンスチーム
ハバナから車で2時間ほどのバラデロ海岸へ。 白い砂浜、青い海、贅沢な一時。バラデロ市は海のきれいな観光地ということもあり外国人の観光客が多い。夜、海岸沿いにあるホテル・アレーナの野外会場で公演をする。

10月13日(水))  


マタンサス市 マタンサス芸術学校


現地主催者:キューバ文化省
会場:マタンサス芸術学校/マタンサス市
出演者:森村献&Estrellas Del Japon/市川奈美ダンスチームダンスチーム
参加者:日本人ツアー参加者の方々/マタンサス芸術学校生徒7チーム

訪問した学校は6歳から13歳まで約600名の生徒がダンスや音楽を勉強する芸術学校。 将来のダンサーや音楽家予備軍達は、平日は教室から数分歩いたところの宿舎で生活している。生徒達が「ダンサーになりたい、音楽家になりたい」という自分の夢のついて話したり、日本への思いを素直に話してくれた。 その後、生徒達がピアノ、コーラス、ダンスを披露してくれ、そのレベルの高さにびっくり。その後日本の歌と炭坑節を踊った。最後は折り紙で折った鶴と、小さなカードにカタカナやひらがなで生徒達の名前を書き、みんなで寄せ集めたペンやノートの文房具をプレゼントした。 この子供達との出会いは私達にとってとても感動的なものだった。
その後マタンサス市から2時間かけ、テレビ番組「BAILAR CASINO」に出演するためにハバナ市の収録現場へ直行。 この番組はビクトル・トーレス氏がプロデュースを務める番組で、ハバナでは誰もが知っている人気番組だ。市川奈美ダンスチームが一曲踊る。


10月14日(木)


メージャ劇場公演 〜キューバ・日本 リズムとダンスの出会い〜


現地主催者:キューバ文化省
会場:メージャ劇場/ハバナ市
最終日の14日(木)はキューバと日本両国の文化交流イベントがテアトロ・メージャで行われた。会場は2000人以上の方々で満杯。マノリート・イ・ス・トラブーコの演奏で幕があがり、その後市川奈美&ラス・バイラリーナス、森村献&Estrellasd del Japonの演奏、総勢100名程のアーティストで行われた。ツアー参加の方々は客席から浴衣姿でステージに上がり、炭坑節を披露。40人ものの浴衣姿は圧巻だった。
森村献 & Estrellas delJaponは、キューバの楽曲を中心に5曲演奏。その中でも森村がアレンジした、国民的歌手ベニー・モレのメドレーを披露すると、会場中からスタンディング・オベーションを浴びるという栄誉を受けた。今回のメンバーは、森村献、岩村健二郎、志村亨子、有坂美香、都筑章浩、太田みちこ、渋谷和利、佐野聡、森村あずさ。また、共演したキューバの人気グループ Manolito y su Trabucoは、昨年来日した時にレパートリーにした「島唄」を披露し、会場のキューバ人も日本人と一緒に唄った。
この模様はキューバ国営テレビにて1時間特別番組として放映された。

〜プログラム〜
*マノリート・シモネ・イ・ス・トラブーコの演奏(キューバ)
*市川奈美&ラス・バイラリーナスの踊り(日本)
*森村献&Estrellas del Japonの演奏と踊り(日本)編曲:森村献
 - Guararey(唄:岩村健二郎)
 - Devorame otra vez(唄:志村恭子)
 ( 2003,2000年Cuban Salsa Dance Contest優勝ペア)
 - Sabor a mi(唄:有坂美香)
 - 市川奈美&ラス・バイラリーナスの日本をテーマにした踊り
 - 炭坑節(ツアー参加者参加)
 - ベニー・モレメドレー
*ユーコ・フォンと芸術大学ISAのヨルバの踊り(日本)
*森村あずさの紹介
*岡村香織のオチュンの踊り(日本)
*ナルシソ・メディナの日本をテーマにした踊り(キューバ)
*キューバENAの生徒達と市川奈美をリーダーとする日本合同ダンス演目
(キューバ、日本)
*マノリート・シモネ・イ・ス・トラブーコと森村献の合同演奏(キューバ、日本)

10月15日(土)

帰国


午前中はお土産等のお買い物。そして沢山の思いを残してハバナを旅立つ。
森村献&Estrellas del Japonのメンバーと市川奈美はメキシコ公演の為にメキシコへ。