カフェ・アマルゴ

キューバン・サルサを主に、カリブ海のリズムやフラメンコなど多様な要素をミックスさせたオリジナリティ溢れる音楽を演奏する現在キューバで注目の若手グループ。
各メンバーは、キューバのプロフェッショナルなグループで活動し、アメリカ合衆国、ヨーロッパ各国、日本等海外公演の経験を持つ。その後 2001 年にレアンドロ・グラシアがリーダーとなりキューバ、ハバナで「カフェ・アマルゴ」を結成。レパートリーは、キューバのポピュラー音楽であるグァラーチャ、ソン、チャチャチャ、ルンバ、ボレロなどをベースにしてメレンゲやクンビアなどカリブ海の音楽をミックスしている。
2005 年、 EGREM レーベルより『 Todo Mezclao 』というタイトルのファースト･アルバムをリリース。