- 何度も来日してすっかり日本のファンにも定着。
- アルフィーレス・デ・オロ
- Alfires de Oro
音楽一家であったラウル・モンテロサにより1987年に結成。持ち前の明るい笑顔が観客と絶妙な一体感を作り、楽しいラテン・ミュージックでステージを盛り上げる楽しさ満点のグループ。
1997年より、今まで計11回もの来日経験があり、日本での固定ファンも多数。主な国内公演先は、松本ブエナビスタホテル、東京原宿レストラン「フォンダ・デ・ラ・マドルガーダ」、静岡県朝霧ジャンボリーゴルフクラブ、山梨県フィットリゾートクラブ、松本ホテル玉之湯等。
2004年冬放送のフジテレビ系ドラマ「ラストクリスマス」にも出演するなど、ますます日本での活躍の場を広げている。
「キサス・キサス・キサス」「ラ・バンバ」「ラ・マラゲーニャ」等お馴染みのラテン・ナンバーを数多く持ち、リクエストにも気軽に応じてくれるので観客から非常に受けが良い。
「東京サルサフェスティバル2006」に出演。
(主催:ヴィーナスフォート/フジテレビジョン/SALSA120% 後援:キューバ大使館
【メンバー/編成】
ラウル・モンテロサ(ヴォーカル、パーカッション)
エドゥアルド・ブラーチョ(ギター、コーラス)
ホルヘ・フアレス(レキント、コーラス)
ディスコグラフィー
- Serenata en Japon
- 2006年