トリオ・ディナスティア

ビクトル・マルティネス（レキント、コーラス）
国立ベージャス・アルテス・インスティチュート（INBA）で音楽を学ぶ。
97年からトリオの活動をはじめ、2007年から2008年にはロス・パンチョスの３代目トリオのメンバーとして中米、アルゼンチンやペルーなどの海外ツアーに参加。

ルイス・オシエル・クルス（ギター、ボーカル）
1988年からプロとしての活動をはじめ、1989年には熱海のホテル出演のために初来日。翌年、再来日を果たし、札幌、志摩、浜島などで出演する。1997年から99年にかけて、トリオ・ディナスティア・デ・ロス・パンチョスの米国ツアーに参加。2004年から2005年にかけて再来日。

ミサエル・レージェス・カベージョ（ギター、ボーカル）
国立音楽学校で1998年から2001に音楽を学ぶ。2002年にはパーカッショニストとしてプロの音楽活動をスタート。2004年にはロス・パンチョスやロス・ソベラノスなど様々な有名トリオのボーカルを担当。2008年に初来日。有名テーマパークで１年間出演し、日本のファンも獲得した。